NEC C&Cシステムユーザー会公式サイト「NUA WORLD」

 
 

C&Cユーザーフォーラム

最新のビジネスモデル、経営戦略などに関する著名人の講演やユーザー事例紹介などの多彩なセッションを有する国内最大級のフォーラムです。論文審査を経て入賞した事例論文発表、研究会の1年間の成果発表などNUAの集大成の場として、毎年11月にNECとの共催で行います。

C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2011 開催報告

テーマ 人と地球にやさしい情報社会へ。〜みんなの想いが、未来をつくる〜
日程 2011年11月10日(木)〜11日(金)
会場 東京国際フォーラム

社会のインテリジェント化、企業の競争力強化に貢献する「C&Cクラウド」を紹介

C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2011では、お客様との共創に基づくさまざまなソリューションが、講演、セミナー、展示という3つの形式で詳しく紹介されました。
今回のイベントでは、社会のインテリジェント化や企業の競争力強化に貢献する「C&Cクラウド」に関する最新技術やソリューションが来場者の関心を集めました。「C&Cクラウド」によって、どのような新しいビジネススタイル・ライフスタイルが可能になるのか、また、どのような街づくりが実現するのかなどが紹介されました。
2日間で22,232人の来場者を迎え、企業の経営者やその道のプロフェッショナルによる講演、ユーザーの方々の研究成果やNECの先進的なソリューションを詳しく聞けるセミナーが好評を博しました。
展示会場では、エネルギー対策や事業継続計画、災害対策など、切実な課題解決のため真剣な表情で説明に耳を傾ける方、あるいはスマートフォンやクラウドコミュニケーター「LifeTouch」の活用法などを熱心に研究する方の姿が印象的でした。

オープニング〜力強い開会宣言で始まったC&Cユーザーフォーラム & iEXPO2011

第20回フレッシュセミナー開催報告

全NUAユーザー事例論文表彰式

「グローバルな競争力強化や自社のワークスタイル革新のアイデアをお持ち帰りください」。C&Cユーザーフォーラム実行委員長 伊藤新氏(スミセイ情報システム株式会社)の力強い開会宣言で、C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2011が始まりました。
続いて、全NEC C&Cシステムユーザー会会長 三輪昭尚氏(株式会社大林組)からは「メインテーマに沿った共創に基づく講演やセミナー・展示から課題解決のアイデアを得る有意義な2日間にしてください」とのご挨拶がありました。
また主催者を代表し、NEC代表取締役 執行役員副社長 岩波利光より、C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2011を開催できたことに対する謝意と、「日本の底力を世界に見せるためにも、講演・セミナー・展示が三位一体となったものの中から、経営や事業に役立つヒントを得てください」との挨拶がありました。
その後、研究会企画運営委員長栗原衛氏(住友林業情報システム株式会社)より研究成果についての発表と成果物の贈呈が行われ、岩波副社長からは「メーカーの立場から、製品に反映することを誓います」とお礼の言葉が述べられました。
続いて全NUAユーザー事例論文の表彰式が行われ、論文審査委員長 古川正紀氏(株式会社イーアイティー)の講評に続き、最優秀賞、特選、入選論文の受賞者に対し、三輪会長より表彰状ならびに副賞が授与されました。

伊藤 新 氏 三輪 昭尚 氏 岩波 利光
C&Cユーザーフォーラム
実行委員長
伊藤 新 氏
全NEC
C&Cシステムユーザー会会長
三輪 昭尚 氏
NEC
代表取締役 執行役員副社長
岩波 利光

講演〜ビジネスに役立つヒントが満載、来場者の共感を呼んだ講演

NEC 代表取締役 執行役員社長 遠藤 信博

NEC 代表取締役 執行役員社長
遠藤 信博

NEC代表取締役 執行役員社長遠藤信博の「人と地球にやさしい情報社会へ。〜みんなの想いが、未来をつくる〜」と題するNEC講演で始まった講演は、10日・11日の2日間で基調講演2、特別講演7の計10セッションが行われました。
基調講演は、株式会社大林組 代表取締役社長 白石達氏による「東京スカイツリーの建設 〜世界一の高さへの挑戦〜」、東日本旅客鉄道株式会社代表取締役社長 清野智氏による「JR東日本の安全の取組みと東日本大震災への対応について」と題する講演が行われ、類例のない高さへのチャレンジを支える技術や工法、高度な安全性への取り組みについて、企業の経営者から直接話を聞ける得がたい機会となりました。
特別講演では、テレビ朝日の若林邦彦氏、三菱総合研究所・小宮山宏氏、東レ経営研究所・佐々木常夫氏、作詞家・プロデューサーの秋元康氏、将棋棋士の羽生善治氏、スタンフォード大学のティナ・シーリグ氏、東京大学/カリフォルニア大学バークレー校の村山斉氏など、それぞれの道におけるプロフェッショナルによる話に、参加された方々は興味深く聞き入っていました。

 

セミナー〜多彩な研究内容や活用できる実践的な事例を発表

第20回フレッシュセミナー開催報告

セミナー風景

C&Cユーザーフォーラム & iEXPO 2011で開催されるセミナーは、最新技術の技術内容や技術動向を学べる絶好の機会です。
セミナーでは、全NUA研究会の成果発表7、全NUAユーザー事例論文発表10が行われ、先進的な研究や、聴講されたお客様にとって参考になる実践的な事例が発表されました。
一方、NECセミナーでは、C&Cクラウドを中心に、新しいビジネススタイルや新しい街づくり、新しいライフスタイルに貢献する57セッションと約50タイトルの関連展示によって、先進技術が紹介されました。

 

展示〜「NECができること」を3つのシーン別に紹介

クラウドコミュニケーター「LifeTouch」

クラウドコミュニケーター
「LifeTouch」

標準小型衛星バスシステム「NEXTAR」

標準小型衛星バスシステム
「NEXTAR」

展示場では社会、暮らし、ビジネスの領域について、NECグループがC&Cクラウドを基盤として提案する「新しい街づくり」「新しいライフスタイル」「新しいビジネススタイル」という3つのシーン別にデモンストレーションを交えて紹介されました。また今回の展示全体を通して、先の東日本大震災と、爆発的に普及するスマートフォンへの対応が随所に見られました。
「新しい街づくり」では、スマートシティを実現するエネルギー対策、災害対策、パブリックセーフティ、便利快適に関する各種製品やソリューションが紹介されました。エネルギー対策では家庭やオフィスのエネルギー・マネジメントシステムが紹介され、災害対策関連では、市民が撮影したコンテンツを地デジ対応テレビに配信できる「まちづくりコミュニティ形成支援システム」や、衛星通信網とデータセンターを組み合わせた「自治体向け衛星防災クラウドシステム」などが提案されました。
「新しいライフスタイル」の展示は、Android搭載のクラウドコミュニケーター「LifeTouch」やスマートフォンを使った新しい暮らしや生活を、具体的な活用場面を交えて紹介するものでした。
スマートフォンに付加価値を提供する、通信事業者向けのクラウド型サービス・プラットフォーム「Smart Mobile Cloud」などがそれです。また、見守りや遠隔相談、ヘルスケアなどに関する先進技術も、来場者に身近な話題として関心を集めました。
「新しいビジネススタイル」では、事業継続、経営基盤を強化するC&Cクラウドの活用をはじめ、新ビジネスの創造や既存ビジネスを強化するソリューション、次世代店舗、ワークスタイル改革などが、省エネ・省電力ICT機器とともに紹介されました。たとえば、仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」やオフィスクラウドサービス「UNIVERGE Live」、「LifeTouch」の新商品など、クラウドやスマートデバイスの活用に関する展示が場内を賑わせていました。なかでも目立っていたのは、52インチ(対角1.3m)のテーブル型タブレット端末「X-info Table」でした。これは大型のタッチパネル(10点までのマルチタッチ)ディスプレイをテーブルに組み込んだもので、多数の参加者がこのテーブルを使って情報を収集し分析・共有を図れるようにしたものです。
また、3つのシーン展示以外にも、データセンターソリューションやプログラマブルフローなど、C&Cクラウドを支えるICT基盤技術の展示や、「はやぶさ」のイオンエンジンの展示、次なる標準小型衛星バスシステム「NEXTAR」を紹介するコーナー、ICTを活用したデジタルサイネージの各種技術などが来場者の関心を集めていました。

 

これまでの活動報告

 

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