情報システム・ユーザー会連盟(FISA)

国内コンピュータメーカー6社のユーザー会で構成される情報システム・ユーザー会連盟(FISA)に委員(会員より選出)を派遣し、ユーザー共通の問題について協議します。また、その活動の一環として「システム監査講演会」を実施します。

 

第37回システム監査講演会開催のご案内
マイナンバー施行10ヵ月後の検証とサイバー攻撃対策

情報化月間

2016年1月から施行されたマイナンバー制度。すでに半年以上が経過し、各企業では運用・管理で想定外の課題が浮き彫りとなっていることかと存じます。なかでも個人情報取り扱いに伴うセキュリティ強化は従来に増して強化が必要ですが、加えて昨今は巧妙化が著しいサイバー攻撃対策も企業の必須事項となっております。そこで本年度は「マイナンバー施行10ヵ月後の検証とサイバー攻撃対策」をテーマに以下のプログラムを企画しました。
講演、パネルディスカッションのいずれも皆様の実務に役立つ実践的な内容としておりますので、時節柄ご多用かと存じますが、万障お繰り合わせの上ご参加いただきますようお願い申し上げます。
なお、ご参加に際しては、貴部門は勿論のこと、監査業務や総務・経理業務に携わる皆様にも是非お声掛けいただきますよう、皆様多数のご参加をお待ちしております。

日程 平成28年10月12日(水)10:20〜17:00
会場 きゅりあん(品川区立総合区民会館/東京・大井町)
〒140-0011 東京都品川区東大井5-18-1
JR/東急線 大井町駅前 徒歩1分
(TEL:03-5479-4100)
参加定員 1,000名(定員になり次第締め切ります。お早めにお申込下さい。)
参加費 5,000円/1名(内消費税370円)
(当日、受付にてお支払い願います。引換えに領収書を発行します。)
申込締切日 平成28年10月7日(金)
※当日受付も可
テーマ マイナンバー施行10ヵ月後の検証とサイバー攻撃対策
プログラム 9:50 受付開始
10:20 開会の辞 情報システム・ユーザー会連盟会長
10:25 ご挨拶 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課長 滝澤 豪 氏
10:40

基調講演
『マイナンバー対応におけるシステム監査実務について
−施行10ヶ月を迎えての振り返りと、実務で気を付けたいポイント−』

日本生命保険相互会社 監査部システム監査室長 佐藤 寛健 氏

マイナンバー対応におけるシステム監査の実務に関し、以下の観点を交えご紹介します。
<講演のポイント>
① 保険会社における監査実務のポイントと実施監査例
② 従来の個人情報保護に係るシステム監査との違いと留意点
11:40 《休憩・昼食》
12:45

講演 『サイバー攻撃対応状況のシステム監査
−サイバー攻撃のパターンやサイバー攻撃から組織を守るために経営者・管理者が備えること−

伊藤忠商事株式会社 IT企画部技術統括室
上級サイバーセキュリティ分析官  佐藤 元彦 氏

サイバー攻撃のリスクに対応するための管理策は、抽象的な言葉で語られていて、実は有効な対策が実施されていないことがあります。このような不備を見抜くため、監査ではどのような観点で監査すべきか、実務担当者の立場から説明します。

14:00 《休憩》
14:15

パネルディスカッション
システム監査の実務的課題 −不正行為撲滅に“監査”が果たす役割−

システムの不正利用、コンプライアンス違反、会計不祥事、横領などの様々な不祥事、不正が後を絶ちません。こうした問題が生じると必ずと言ってよいほど内部監査や外部監査の強化が求められます。今回は、内部監査の実務家のほかに、ITに知見のある公認会計士及び監査法人の方にご登壇いただいて、システム監査としていかに取り組んでいくべきか、議論を進めていきたいと考えています。
※途中に15分間の休憩をはさみます

<パネラー>

中村公認会計士事務所
公認会計士、税理士、ITコーディネータ
中村 元彦 氏
三井住友信託銀行株式会社
内部監査部 審議役兼システム監査チーム長
辻本 要子 氏
有限責任監査法人トーマツ
アドバイザリー事業本部パートナー
斎藤 雅司 氏
楽天銀行株式会社 内部監査室 北村 秀二 氏

<コーディネーター>

情報システム・ユーザー会連盟 システム監査専門委員
東洋大学 総合情報学部 教授
島田 裕次 氏
17:00 終了
資格継続
ポイントについて
(1)日本システム監査人協会
日本システム監査人協会認定の公認システム監査人(CSA)、システム監査人補(ASA)資格の継続教育義務時間として当講演会出席実時間が充当できます。
(2)ISACA東京支部
6CPE(実会議時間が300分、1CPE=50分)が認定されます。
(3)システム監査学会
12ポイント(実会議時間が300分、50分=2ポイント)が認定されます。
(4)日本内部監査協会
6ポイント(実会議時間が300分、50分=1ポイント)が認定されます。
(5)日本セキュリティ監査協会
5ポイント(実会議時間が300分、1時間=1ポイント)が認定されます。
※受講証明書を希望する方には、講演会終了後に受付カウンターでお渡し致します。

これまでの実績

 

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